ついに始動! PJS Season5からGrade1へ挑む「Rush Gaming」PUBG部門、初のチームインタビュー

INTERVIEW

引退を考えたclockbox選手が、再び戻ってきた理由

――clockboxさんに前回インタビューさせていただいたのは、βリーグの頃に遡ります。Grade1の舞台に戻ってくるのは、実にSeason1ぶりということで、その間の出来事を聞いておきたいと思います。

clockbox:
今回の「Rush Gaming」所属と一緒に発表したいことがあって。僕、結婚したんですよ。

――おおお! おめでとうございます!

clockbox:
もう選手を引退しようと思っていた頃に結婚したので、言うタイミングを逃してしまって。なので、Grade1に上がったこのタイミングで、発表させてもらおうかなと。

――引退を考えていた時期としては、いつ頃ですか?

Season2でGrade2からPaRに落ちた時に、もう自分の『PUBG』は、これで終わりかなと思ったんです。それまで、大会のために週末は東京に行ったりしていたけど、もう選手も辞めることだし結婚しようと。

それで、競技シーンからは離れていたんですけど、もう1回くらいPaRに出てみるかと思って出たら、Grade2に上がっちゃって(笑)。でも実は、大会に出ていることを、ずっと嫁に隠していたんです。

だから、Grade2に上がった時は、オンラインだからバレないと思って「今日もスクリム!」とか言って、大会に出ていて(笑)。そしたら、Grade1に昇格が決まってしまったので、そのタイミングで正直に伝えました。

――それを伝えた時、奥さんからはどんなリアクションが……?

clockbox:
「え? 聞いてないよ」って言われましたね(笑)。でも、「やるなら最後までやりきれ」と言ってくれました。そこまでしてやりたいくらいなら、今もしここで辞めたとしても、どうせまた隠れて大会に出るだろうし、納得いくまでやっていいよと。

――素敵ですね! それほどまでに、『PUBG』の選手を続けたいと思う気持ちの根底には、何があるのでしょうか。

clockbox:
自分は社会人になってから、22歳の時に『PUBG』を始めたんですよ。ちょうどその時期、仕事の影響で精神的にかなりつらい状況で、家に帰っても何もやる気が起きないような日が続いていて。

でも、その頃に『PUBG』をやるようになって、すごく気が楽になったんです。ゲームのおかげで、あまり思い詰めるようなこともなくなって。だから、自分としては『PUBG』というゲームに助けられたというか。そういう気持ちがあるので、固執している部分があるのかなと思います。

「Rush Gaming」として挑む、Season5に向けて

――それでは最後に、「Rush Gaming」として挑むSeason5に向けて、皆さんから意気込みをお願いします。

Devil:
味方に支えてもらっている部分が大きいので、多くのキルを取れるアタッカーを目指したいと思います。Season5は、キルポイントの上位を狙いたいです。

Moca:
PaRから目指すはGrade2、Grade2から目指すのはGrade1じゃないですか。今回はGrade1に上がることができたので、残留を目指すというよりは、世界を目指すくらいの気持ちで挑みたいです。

GB:
今回のシーズン間は、Grade1でメンバー募集しているチームが少なくて、たくさん応募もきたと思うんです。そんな中で誘ってもらって、すぐにGrade2に降格するわけにはいかないので。MOST KILLを狙いつつ、世界を目指すつもりでいきたいと思います。

clockbox:
正直、最初は「もしGrade2に落ちても、また上がればいいや」くらいの気持ちだったんです。でも、「Rush Gaming」という大きなチームに所属することが決まって、責任の重さを感じています。

「Rush Gaming」に所属したことに満足せず、自分たちが『PUBG』でもこのチームの存在を知らしめていけるように、成長していきたいと思います。まずはGrade1での残留、上位、その次は世界へと目指せるように、後退することなく上を目指して頑張っていきたいです。

関連リンク

「Rush Gaming」 Twitter / 公式サイト

clockbox選手 Twitter / Twitch
Devil選手 Twitter / Twitch
Moca選手 Twitter / Twitch
GB選手 Twitter / Twitch

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